コーヒーイメージ

どんな珈琲の飲み方が好きですか

毎朝のコーヒータイムが至福のひとときだという人は多いことでしょう。
あの香りといい、「珈琲」というしゃれた漢字といい、毎日の生活になくてはならない飲み物です。
あなたはどんな飲み方が好きでしょうか。
丁寧にドリップされ、抽出されたコーヒーなら、私はブラックでコーヒー豆そのもののおいしさを味わうのが好きです。
最近はコーヒーのもたらす健康へのよい影響も研究されていますが、砂糖をどっさり入れてしまっては効果も半減ですし、せっかくのおいしさも味わえません。
ちなみに薄いコーヒーが「アメリカン」、濃いコーヒーが「エスプレッソ」と思っている人が多いですが、単に薄いか濃いかの違いではなく焙煎方法が違うのです。
アメリカンの場合は浅く煎った豆を使うので、色や苦味が弱く、酸味が強いのが特徴です。
意外に思われるかもしれませんがカフェインはエスプレッソよりアメリカンの方が多く含まれています。
それはカフェインは焙煎するほど減っていくものだからです。
エスプレッソは深煎りの豆を使うので、苦味の強い、濃いコーヒーになります。
しかしそれだけでは正式なエスプレッソとは言えません。
本格的なエスプレッソは、エスプレッソマシンを使って、バリスタと呼ばれるエスプレッソのプロが気圧や抽出時間などを吟味して入れたものです。
その抽出液はせいぜい20ccから40cc程度しかありません。
イタリアではこのエスプレッソに砂糖を10gほど入れたものを、一日に4杯も5杯も飲むのだとか。
もちろんコーヒーの飲み方は人それぞれ、好きに飲むのが一番です。
インスタントの場合、ブラックで飲むには自分の好みにあわない場合もあります。
私はそんな時はカフェオレにします。
目指すのはスティックで売られているような濃くて甘いカフェオレです。
普通カフェオレを作る時、コーヒーを作ったところに牛乳を入れていないでしょうか。
これでもおいしいのですが、濃さに欠けます。
そこで、まずコーヒー粉と多めの砂糖をカップに入れたら粉が溶ける程度の少量のお湯を入れます。
しっかり溶かしたあとで、たっぷりの牛乳を入れます。
これでとっても濃くて甘いおいしいカフェオレができます。
テレビのCMで牛乳に直接粉を入れて濃いカフェオレを作る方法が紹介されましたが、実際やってみると、しっかり牛乳を温めなければ粒が残ってしまいます。
また、他のメーカーの粉ではさらに粒が溶けきらずに浮いてしまいます。
やはり少量のお湯で先に溶かした方が確実です。
夏なら冷たい牛乳を入れたあと氷を入れれば、あまり薄まることもなく濃いアイスオレが楽しめます。

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