コーヒーイメージ

眠気を醒ますのに珈琲が効く?

夜勉強や残業などで眠気との闘いになった時に珈琲を飲むといいとよく聞きます。
また逆に夜遅くに飲むと眠れないからやめておけとも言われます。
私の経験上で言わせて頂くとそれはあまり関係ないと思っています。
実際に毎日のように夜遅く、だいたい寝る一時間前を切ってから私は二杯ほど飲みますが、それで眠れなくなるようなことは一切ありません。
実は若い頃は私自身もその説を鵜呑みにしていたひとりだったのですが、あるテレビ番組で得た情報をきっかけにあまり神経質にならなくて済むようになりました。
それはもう十数年も前だと記憶しますので、うる憶えではありますが、話は次のような内容だったと思います。
アメリカのある大学で研究する学者が、生徒の何人かを2グループに分け、Aグループの生徒たちにはカフェイン入りのミルクを、またBグループの生徒たちにはカフェイン抜きの珈琲を飲ませてその効果や反応のデータをとったというのです。
そして眠くなったのはカフェイン入りのミルクを飲んだAグループの生徒たち、眠くならなかったのはBグループの生徒たちという傾向がデータとして表れたと学会で報告されたとのことでした。
眠気を醒ますのにはカフェインが作用すると昔から言われています。
しかし研究からはそういう結果は出ておらず、もしかしたらそれは先入観に過ぎないのではないかということだったのです。
もし何の先入観も無しに生徒たちが反応するのであれば、物理的にはミルクを飲んだ方が眠気が醒めて然るべきなのですが、その当時でもすでに俗説を信じていた人がどれだけ多かったかという証明になったのです。
まじめな番組だったのは覚えていますので、その報告には少々驚きましたが、それ以来私はまったく気にしなくなったのです。
確かに飲み過ぎには注意が必要だと思っています。
それは前述の内容とは関係なく、利尿作用があることから寝ている最中にトイレに行きたくなるのが嫌だからです。
私は相当長い年月珈琲の愛飲者のひとりですが、よほど過剰な摂取をしない限りは体に害があるとは到底思えないのです。
タバコやお酒は何となく分かる気がするのですが、何年かに一度医者に診てもらってその習慣から何かしら健康に悪影響があった試しがないのです。
多分私のような嗜好をお持ちの方は結構いらっしゃるのではないでしょうか。
考えようによってはその作り方などによっては細かく違いはあるかもしれませんが、毎日飲み続けたところで特に弊害が無いのであれば、気分転換やリラックス効果が得られる事の方が自分にとっては大事なのでこれからも飲み続けると思います。

Copyright(c) 2013 豆の健康 All Rights Reserved.